銀座1860

銀座 − 銀の街から華やかな繁華街へ

銀座 徳川家康は江戸に幕府を開くと隅田川の河口で入江だった一帯を埋め立て、銀貨の鋳造を行う「銀座」を設立しました。後に鋳造所が移転した後も銀座は職人の街として栄え、細かく区割りされた街並みには畳町、弓町など職種ごとの町名を見ることができます。

転機は明治維新の後、二度の大火により焼失した銀座一帯は行政の主導により大規模な区画整理が行われ、文明開花の象徴として西洋式の街並みが構築されました。そこには山手に住む上流階級に向けた様々な商店が進出し、現在の華やかな銀座の街へとつながっていくのです。