深川1860

深川 − 水路が語る往時の賑わい

深川 深川の歴史は慶長期(1596~1615)にその名の由来にもなった深川八郎右衛門による森下周辺の新田開発から始まりました。その後「木場」が整備され、さらに埋立ての進んだ深川は、縦横に走る河川を利用しての木材・倉庫業、米・油問屋の町として栄え、江戸市民の遊興地としても賑わい、江戸文化の華を咲かせたのでした。

新旧の地図を比べてみると、埋め立て前の海の広さに驚く一方で、いまだに多く残る江戸の水路が往時を思い起こさせます。