「関門海峡」をいつも身近に。
下関と門司の街が向かい合う関門海峡は、響灘と周防灘、ひいては日本海と瀬戸内海を繋ぐ海運の要衝。最も狭いところで幅500mというS字型の航路を1日約500隻もの船が行き来します。一方、陸上交通においては3本の海底トンネルと1本の道路橋で本州と九州が結ばれています。ここ関門海峡は陸海の大動脈が交わる日本最大の「立体交差」と言うことができるのです。あなたが愛する「関門海峡」の手帳タイプ地図柄iPhoneケースです。両面にまたがる大きなプリントで、離れていても「関門海峡」をいつも身近に感じさせてくれます。
ご一緒にどうぞ 「関門海峡」のアイテムをもっと見る |
関門海峡 下関市 山口県
手帳タイプ
素材にはしっとりとした手触りが上質なPUレザーを採用。マグネットベルト付きなので不用意に開くことがなく大切なiPhoneをしっかりカバーします。
手帳タイプは表裏にまたがって地図を大きくプリント。内側にはカードポケットが3枚分と大きなポケットが一つ。充実した収容力で便利にお使いいただけます。
さらに折りたたんで使用することによりスタンドとしてiPhoneを自立させることも可能。動画を楽しむときやお料理などで両手がふさがっているときに嬉しい作りです。